目次
複数枚持つメリット
1枚が使えないときの予備になる
カードの磁気やICチップの不具合、不正利用の疑いによる一時停止、カード会社のシステム障害などで、メインのカードが急に使えなくなることがあります。 別のカードを1枚持っていれば、旅行先や急な出費でも支払いに困りにくくなります。国際ブランドを分けると使えるお店が広がる
Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど、お店によって使える国際ブランドは違います。 1枚目と違うブランドを2枚目に選ぶと、「このカードは使えません」と言われる場面を減らせます。ポイントや優待を使い分けられる
よく行くスーパーやコンビニ、ネット通販など、カードごとにポイントが多く貯まるお店が違います。- ふだんの買い物:還元率の高い年会費無料のカード
- 特定のお店:そのお店の提携カード(割引日やポイントアップがある)
- 旅行:旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスがあるカード
複数枚持つデメリット
- 年会費のかかるカードが増えると、得になるポイントより年会費が高くなることがある
- 支払い日や引き落とし口座がばらばらになり、残高不足に気づきにくい
- ポイントが分散して、有効期限までに使い切れない
- 使っていないカードを紛失しても気づきにくい
短い期間に何枚も申し込むと審査で不利になることがある
指定信用情報機関のCICは、カード会社が申込みの審査で信用情報を照会した記録(申込情報)を、照会日から6か月間保有するとしています。 短い期間に何枚も申し込むと、その記録がまとまって残り、審査で慎重に見られることがあります。 2枚目、3枚目は、必要になったときに1枚ずつ申し込むほうが安心です。 なお、カードを何枚持っているかで信用が上がるわけではありません。 支払いを期日どおりに続けることが、信用情報の面では何より大切です。
スグレタブログ編集部使っていないカードでも、年会費や不正利用のリスクはついてきます。年に一度、持っているカードを見直す日を決めておくと安心です。
2枚目の選び方
| 見るポイント | 確かめること |
|---|---|
| 国際ブランド | 1枚目と違うブランドか |
| 年会費 | 無料か、条件を満たせば無料になるか。有料なら元が取れるか |
| ポイント | よく使うお店で多く貯まるか。1枚目と貯めたいポイントがかぶらないか |
| 付帯サービス | 旅行傷害保険、ショッピング保険など、1枚目にないものがあるか |
何枚持つのがいい?
決まった正解はありませんが、メイン1枚と予備・使い分け用の1枚の、2枚から始めると管理しやすいです。 3枚目は、旅行用やよく行くお店の提携カードなど、はっきりした使い道があるときに考えましょう。管理のコツ
- 引き落とし口座をできるだけ1つにまとめる
- カード会社のアプリで、利用明細と支払い日を毎月確かめる
- 固定費(スマホ代、サブスクなど)は1枚にまとめて払う
- 半年以上使っていない、年会費のかかるカードは解約を考える
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クレジットカード複数持ちのよくある質問
クレジットカードは何枚持つのがいいですか?
決まった正解はありませんが、メイン1枚と予備・使い分け用の1枚の2枚から始めると管理しやすいです。3枚目は使い道がはっきりしたときに考えましょう。
カードを何枚も持つと信用が上がりますか?
枚数で信用が上がるわけではありません。支払いを期日どおりに続けることが大切です。
短い期間に何枚も申し込むとどうなりますか?
CICは申込みの審査で照会した記録を照会日から6か月間保有するとしています。短い期間に何枚も申し込むと、審査で慎重に見られることがあります。
2枚目はどう選べばいいですか?
1枚目と違う国際ブランド、年会費が無料かどうか、よく使うお店でポイントが貯まるか、1枚目にない付帯サービスがあるかを確かめて選びましょう。


