SDGs14【海の豊かさを守ろう】

sdgs14.海の豊かさを守ろう
現在、地球の海に漂う海洋ゴミは、1億5,000万トン(※1)もあると言われています。

海洋ごみは年々増え続け、2050年には魚よりゴミが上回るという予測もあります。

海洋ゴミが増え続けることで、海洋生物の誤食、生態系バランスの崩れなど多方面に影響が及びます。

海を守るために行動として、次の活動に協力賛同しています。

※1 WWFジャパン:海洋プラスチック問題について

目次

ターゲット14-1:海洋ごみなど、あらゆる海の汚染を防ぎ、大きく減らす

sdgs 14-1

取り組み1:未来とサンゴプロジェクト


SoftBank 恩納村 未来とサンゴプロジェクトは、ソフトバンク株式会社が推進する環境保全活動です。

ビーチクリーン活動やサンゴの植え付けといった活動に賛同し、積極的に本プロジェクトのPRを行います。

取り組み2:海と日本PROJECT

海と日本PROJECTは、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省が主催する海の問題解決を目的としたプロジェクトです。

同プロジェクトに賛同する形で、推進パートナーに登録しています。

参照:海と日本PROJECT|推進パートナー一覧

取り組み3:海の環境NPO法人 OWS

OWS(オーダブリュエス)は、海をとりまく自然と生きものたちを通して、自然の大切さを伝える活動を行う特定非営利活動法人です。

同法人の活動理念に賛同し、寄付活動を行っています。

参照:OWS|寄付・募金者一覧

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