SDGs3【すべての人に健康と福祉を】の取り組み


スグレタでは、目標3【すべての人に健康と福祉を】の達成のため、下記の取り組みを行っています。

目次

ターゲット3-4:感染症以外で早く命を失う割合を減らす

取り組み1:がん対策推進企業アクション

当社では、従業員の健康を守るため、厚生労働省が主導する「がん対策推進企業アクション」に賛同しています。

がん検診の受診率を高めるほか、がん治療と仕事(家庭)の両立をサポートする体制を構築しています。

取り組み2:がん撲滅応援団

がん対策だけでなく、がんそのものの撲滅にも賛同し、メディポリス国際陽子線治療センターのがん撲滅応援団にも加盟しています。

メディポリス国際陽子線治療センターは、身体にメスを入れないがん治療を行っており、新しいがん治療として知られています。

がん治療には複数あると事前に知っておけば、自分や家族に合った治療を選べるということを社内外問わず、広報活動を行います。

取り組み3:スマート・ライフ・プロジェクト

健康生活の意識を高めるため、厚生労働省が行っているスマート・ライフ・プロジェクトに賛同。

プロジェクト内のツールや情報を社内で共有し、健康増進活動に力を入れています。

取り組み4:Respect The law 38

すべての人の健康を達成するため、Respect The Law 38にも賛同しています。

会社を通じて、プロジェクトが掲げる「3つの理念」と「8つの行動目標」の広報活動を行っています。

取り組み5:サガハイマット・サポーターズ

がん撲滅活動を行っているサガハイマット・サポーターズにも賛同しています。

九州国際重粒子線がん治療センター「サガハイマット」が行っているサガハイマット・サポーターズにも賛同しています。

同センターが行っているのは、重粒子線治療。

重粒子線治療は、他の治療に比べて肝機能温存能力が高く、早期がん、再発肝細胞がんにも対応している治療法です。

サガハイマットの活動に賛同し、同センターが行っている治療方法を様々な手段で広報します。

取り組み6:知って、肝炎プロジェクト

知って、肝炎プロジェクトとは、厚生労働省が行っている肝炎対策事業です。

肝がんの原因の約8割は、肝炎ウィルスと言われています。

肝炎は、予防、治療が可能な病気です。

肝炎で苦しむ人が増えないよう、同プロジェクトに賛同しています。

  • URLをコピーしました!
目次