目次
スキンケアの基本は「洗う・保湿・紫外線対策」
| 時間帯 | 順番 |
|---|---|
| 朝 | 洗顔 → 化粧水 → 乳液・クリーム → 日焼け止め |
| 夜 | (メイクや日焼け止めを落とす)→ 洗顔 → 化粧水 → 乳液・クリーム |
洗う:皮脂を落としすぎない
洗顔料はよく泡立て、手でこすらず泡で包むように洗い、ぬるま湯でしっかりすすぎます。 ベタつきが気になっても、1日に何度も洗顔料で洗うと、必要なうるおいまで落ちて乾燥しやすくなります。保湿:水分と油分を補う
化粧水で水分を補い、乳液やクリームで油分のふたをするのが基本の流れです。 肌がベタつきやすい人はさっぱりした乳液を少なめに、乾燥しやすい人はクリームを足すなど、量と種類で調整します。紫外線対策:朝の最後に日焼け止め
紫外線はシミやしわの原因になるため、季節を問わず朝のケアの最後に日焼け止めを塗るのがおすすめです。 日焼け止めの成分や塗り直しのコツは、環境に配慮した選び方とあわせて紹介しています。
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男性の肌の特徴と、女性の肌との違い
花王のスキンケア情報によると、男性の皮脂の分泌量は、成人する頃には女性の約2倍になります。 女性は年齢とともに皮脂の量が少しずつ減っていくのに対し、男性はほとんど減らないとされています。 そのため、ひたいから鼻にかけての「Tゾーン」は、女性よりもベタつきやすい傾向があります。 一方、ひげそりをする人は、そり方によって肌の表面のうるおいや皮脂まで落としてしまうことがあり、ほおからあごにかけての「Uゾーン」は乾燥しやすくなります。- Tゾーン(ひたい・鼻):ベタつき、毛穴の詰まりが出やすい
- Uゾーン(ほお・あご):ひげそりのあとに乾燥やヒリつきが出やすい
男性が女性向けのスキンケアを使うときの注意点
化粧品は男性用・女性用で使ってはいけないという決まりはなく、女性向けとして売られている商品でも男性が使えます。 ただし、女性向けの商品は乾燥やハリへの悩みに合わせて保湿力を高めたものが多く、皮脂の多い男性には重く感じることがあります。保湿力の高いクリームはTゾーンを避ける
こってりしたクリームを顔全体に塗ると、皮脂の多いTゾーンがベタついたり、ニキビが出やすくなったりすることがあります。 乾燥しやすいUゾーンには塗り、Tゾーンには少なめにするなど、塗る場所で量を変えてみてください。香りや使い心地で続かなくなることも
女性向けの商品には香りのしっかりしたものもあり、香りが苦手な人には続けにくい場合があります。 無香料や香りの弱いものを選ぶと、職場などでも気になりにくくなります。肌に合わないと感じたらすぐにやめる
- 使ったあとに赤み・かゆみ・ヒリヒリ感が出る
- ニキビや吹き出物が急に増えた
- ひげそりのあとにしみる
スグレタブログ編集部ひげそりのあとは肌が敏感になっています。アルコールの強い化粧水がしみるときは、低刺激の保湿剤に替えるだけでも楽になることがあります。
男性向けと女性向けのスキンケアの違い
| 比べる点 | 男性向けに多い傾向 | 女性向けに多い傾向 |
|---|---|---|
| 使い心地 | さっぱり、ベタつきにくい | しっとり、保湿力が高い |
| 香り | 無香料やさわやかな香り | 香りの種類が多い |
| アイテム数 | 化粧水と乳液を1本にまとめたオールインワンが多い | 化粧水・美容液・乳液・クリームなど細かく分かれる |
| 想定している悩み | 皮脂、毛穴、ひげそり後の肌 | 乾燥、シミ、ハリ、化粧のりなど |
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スキンケアのよくある質問
スキンケアの正しい順番は?
朝は洗顔、化粧水、乳液・クリーム、日焼け止めの順、夜はメイクや日焼け止めを落としてから洗顔、化粧水、乳液・クリームの順が基本です。
男性が女性向けのスキンケアを使っても大丈夫ですか?
使ってはいけない決まりはありません。ただし保湿力の高い商品は皮脂の多いTゾーンでベタつくことがあるので、塗る量や場所を調整してください。
男性の肌は女性とどう違いますか?
花王のスキンケア情報によると、成人男性の皮脂の分泌量は女性の約2倍で、年齢を重ねてもほとんど減りません。一方、ひげそりをするほおやあごは乾燥しやすくなります。
スキンケアで肌が荒れたらどうすればいいですか?
赤みやかゆみ、ヒリヒリ感が出たらすぐに使うのをやめましょう。症状が続くときは皮膚科で相談してください。


