2027年用年賀はがきの発売日と値段!元日に届く差出日の目安と年賀状の今

2027年用年賀はがきの発売日と値段!元日に届く差出日の目安と年賀状の今
SNSで新年のあいさつをする人が増えた今も、年賀状は「大切な人にひと手間かけて届ける」あいさつとして続いています。 日本郵便によると、2027(令和9)年用の年賀はがきは2026年11月2日(月)から販売され、元日に届けるための差出日の目安は12月27日(日)です。 この記事では、2027年用年賀はがきの種類と値段、販売期間と差し出しのスケジュール、手間を減らせるサービス、年賀状とデジタルのあいさつの使い分けをまとめました。
目次

2027年用年賀はがきの種類と値段

種類売価当初発行枚数
無地85円8,290万枚
無地(インクジェット紙)85円2億5,175万枚
無地(くぼみ入り)85円5万枚
無地(四面連刷)340円(4枚分)2億344万枚
寄付金付絵入り(全国版)90円1,076万枚
寄付金付絵入り(地方版・23種類)90円583万枚
広告付(5種類・地域限定)80円53万枚

※日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがきの券種一覧」より。全種類の当初発行枚数の合計は5億5,593万枚で、販売状況に応じて追加発行されます。

家庭のプリンターで印刷するなら、インクジェット紙を選ぶと写真やイラストがきれいに仕上がります。 「くぼみ入り」は、目の不自由な人が上下・表裏を区別しやすいよう、おもて面の左下に半円のくぼみが入ったはがきです。

販売期間と差し出しのスケジュール

項目日付前年までとの違い
販売期間2026年11月2日(月)〜2027年1月15日(金)販売終了日を1月10日ごろから延長
郵便局のネットショップの注文受付2026年10月26日(月)〜2027年1月13日(水)―
年賀状の引受開始2026年12月20日(日)12月15日から繰り下げ
元日に届けるための差出日の目安2026年12月27日(日)12月25日から繰り下げ
12月19日以前に出した年賀状は、年賀状として扱われず、通常の郵便として年内に届いてしまうので注意してください。 なお、1月3日は日曜日ですが、年賀郵便の配達が行われます。

お年玉くじと寄付金

お年玉賞品は、1等が現金30万円、2等が賞品カタログギフト、3等がお年玉切手シートです。 寄付金付の年賀はがきは1枚90円のうち5円が寄付金で、2026年用の販売では約1.1億円の寄付金が集まったと日本郵便は発表しています。
スグレタブログ編集部スグレタブログ編集部
2027年用は引受開始日と差出日の目安が前年より遅くなっています。去年の感覚で12月15日ごろに出すと、年賀状として扱われないことがあるので気をつけてください。

手間を減らせるサービス

  • お手軽年賀はがき:キャラクターや干支の絵柄、あいさつ文があらかじめ印刷されていて、一言添えるだけで出せる
  • 年賀状印刷サービス:郵便局の窓口やインターネットで申し込み、印刷した年賀状を届けてもらえる(年賀状印刷のカタログは2026年12月23日まで)
  • 郵便年賀.jp のテンプレート:ビジネス向けの「名刺年賀」、子ども向けの「ぬりえ年賀」、方言で書く「方言年賀」など
  • 推し活年賀:ご当地キャラクターなどへの年賀状の送り先が、郵便年賀.jp に掲載される
日本郵便は、Googleの生成AI「Gemini」を活用した年賀状の取り組みも予定していると発表しています。

年賀状とデジタルのあいさつの使い分け

あいさつの方法向いている相手気をつけたいこと
年賀状目上の人、取引先、普段は連絡を取らない親戚や恩師差出日の目安(12月27日)までに出す
SNSやメッセージアプリ日ごろから連絡を取り合う友人一斉送信は、相手によっては味気なく感じられることも
年賀状とデジタルの組み合わせ遠く離れて暮らす家族写真はデジタルで送り、手書きの一言を年賀状で届ける
「年賀状じまい」をする場合も、最後の年賀状で「今後はSNSであいさつします」と一言添えておくと、相手に失礼な印象を与えにくくなります。 年賀状と一緒に贈り物をしたいときは、年代別に喜ばれるプレゼントや、住所を知らなくても贈れるソーシャルギフトをまとめた記事も参考になります。
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年賀はがきのよくある質問

2027年用の年賀はがきはいつから販売されますか?

日本郵便によると、2026年11月2日(月)から2027年1月15日(金)まで販売されます。郵便局のネットショップでは2026年10月26日から注文を受け付けます。

2027年用の年賀はがきはいくらですか?

無地とインクジェット紙は1枚85円、寄付金付絵入りは1枚90円(うち5円が寄付金)、広告付は80円です。

元日に届けるにはいつまでに出せばいいですか?

2027年用は、元日に届けるための差出日の目安が2026年12月27日(日)です。年賀状の引受開始は12月20日(日)で、それより前に出すと通常郵便として年内に届きます。

年賀状じまいをするときはどうすればいいですか?

最後の年賀状で「今後はSNSやメールであいさつします」などと一言添えておくと、相手に失礼な印象を与えにくくなります。

まとめ

2027(令和9)年用の年賀はがきは、2026年11月2日から2027年1月15日まで販売され、無地は1枚85円、寄付金付は1枚90円です。 年賀状の引受開始は12月20日、元日に届けるための差出日の目安は12月27日で、前年より少し遅めになっています。 お手軽年賀はがきや印刷サービスも上手に使いながら、年賀状とデジタルのあいさつを相手に合わせて使い分けてみてください。
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