パーソナルジムと普通のジムの違い!向いている人と運動の目安、契約前の注意点

パーソナルジムと普通のジムの違い!向いている人と運動の目安、契約前の注意点
運動を始めようと思ったとき、トレーナーがつくパーソナルジムにするか、月額で通い放題の一般的なジムにするかで迷う人は多いはずです。 どちらが向いているかは、目的や予算、自分ひとりで続けられるかどうかで変わります。 両者の違いと選び方、厚生労働省が勧める運動の目安、そして契約前に知っておきたい解約トラブルの注意点をまとめました。
目次

パーソナルジムと一般的なジムの違い

パーソナルジム一般的なジム(フィットネスクラブ)
指導トレーナーがマンツーマンで指導基本は自分で行う(スタッフに相談はできる)
料金の形コース料金や回数券が多く、総額が高くなりやすい月額制が多く、通い放題のことが多い
通う時間予約制営業時間内なら自由
空間個室など人目を気にしにくい空間が多い共有のフロアで、プールやスタジオなど設備が多い
食事の指導コースに含まれることがある基本はない
向いている人短期間で目標を達成したい、ひとりでは続かない人自分のペースで長く続けたい、費用を抑えたい人

自分に合うほうの選び方

パーソナルジムが向いている人

  • 結婚式や撮影など、期限のある目標がある
  • 正しいフォームや、自分に合ったメニューを教わりたい
  • 予約が入っていないと、ついサボってしまう
  • 食事の見直しもあわせて相談したい

一般的なジムが向いている人

  • 運動を習慣にして、長く続けたい
  • 仕事帰りなど、好きな時間に行きたい
  • ランニングマシンやプール、スタジオレッスンも使いたい
  • 月々の費用を抑えたい
最初の数か月だけパーソナルジムで基本を教わり、その後一般的なジムに移るという使い分けも一つの方法です。

厚生労働省が勧める運動の目安

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に次のような目安を示しています。
項目目安
日常の身体活動歩行かそれ以上の強さの活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上)
運動息が弾み汗をかく程度以上の運動を週60分以上
筋力トレーニング週2〜3日
※出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 筋力トレーニングには、マシンやダンベルを使うものだけでなく、腕立て伏せやスクワットのような自重の運動も含まれます。 ジムに通う回数を決めるときは、この週2〜3日の筋トレを一つの目安にするとよいでしょう。
スグレタブログ編集部スグレタブログ編集部
月額だけで比べると、パーソナルジムの入会金や食事指導の費用を見落としがちです。体験の時点で総額と、途中解約した場合の返金条件を聞いておくと比べやすくなります。

契約前に確かめたいこと

解約トラブルに注意

国民生活センターは、スポーツジムやパーソナルジムの契約トラブルについて注意を呼びかけています。
  • 割引や特典のつくキャンペーンで契約したら、解約時に違約金を求められた
  • 体験やお試しプランが終わったあと、通常プランに自動で更新されていた
  • 解約したはずなのに、料金の引き落としが続いていた
  • サイトで解約手続きができず、電話もつながらない

確認したいポイント

  • 入会金、コース料金、食事指導などを含めた総額
  • プランの期間と、自動更新の有無
  • 途中で解約したときの違約金と返金の条件
  • 解約の連絡先と、申し出の期限
エステなどと違い、ジムの契約は特定商取引法のクーリング・オフが使えないことが多いので、契約書の解約条件は特によく読みましょう。 困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。 トレーニング後の疲れをどうケアするかも続けるコツの1つです。ボディケアとマッサージの違いと、それぞれのメリットを比べています。
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よくある質問

パーソナルジムと普通のジムはどちらがいいですか?

短期間で目標を達成したい人や、ひとりでは続かない人はパーソナルジム、自分のペースで長く続けたい人や費用を抑えたい人は一般的なジムが向いています。

筋トレは週に何回すればいいですか?

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人の筋力トレーニングは週2〜3日が目安とされています。

ジムの契約で気をつけることは?

入会金やコース料金を含めた総額、自動更新の有無、途中解約の違約金と返金の条件、解約の連絡先と期限を確認しましょう。

ジムの解約でトラブルになったらどうすればいいですか?

複数の連絡方法で事業者に問い合わせ、解決しない場合は消費者ホットライン188に相談してください。国民生活センターも違約金や自動更新のトラブルに注意を呼びかけています。

まとめ

パーソナルジムはトレーナーの指導を受けながら短期間で目標を目指したい人に、一般的なジムは自分のペースで長く続けたい人に向いています。 厚生労働省のガイドでは、成人の筋力トレーニングは週2〜3日が目安とされています。 契約前には、総額や自動更新、解約の条件を必ず確認しましょう。
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