MENU

出会い系アプリ「ワクワクメール」の口コミ評判、料金をリサーチ!

ワクワクメールは、20年以上の運営実績を誇るマッチングサービスです。

一般的な出会いだけでなく、パパ活やママ活、セフレといった”大人”の出会いを求める男女が登録しています。

今回は、そんなワクワクメールの

を解説。

利用前にこそ知っておきたい情報をまとめました。

目次

ワクワクメールの基本情報

ワクワクメール マッチング
公式サイトhttps://550909.com/
サービスブラウザ&アプリ
料金男性有料、女性無料
新規特典無料P最大1,200円分
決済手段カード決済、コンビニ払い、銀行振込、電子マネー(G-MONEY、C-CHECKなど)
会員数1,200万人以上
年齢層男性:20代~50代
女性:20代~40代
SNSX(旧Twitter)
YouTube

ワクワクメールは、アプリ・サイトの両方に対応しています。

男性の料金は課金制で、1ポイント10円で利用可能。

今なら新規特典で、最大1,200円分のポイントが貰えます。

ワクワクメールの料金解説

会員登録は無料ですが、男性のみ利用時に料金が発生します。

料金は課金制で1P(ポイント)=10円。

やり取り時に必要なポイントは次の通りです。

プロフィール確認無料
受信メール確認無料
掲示板に書き込み無料
掲示板の書き込みを見る1P(10円)
いいかも!を送る2P(20円)
メール送付5P(50円)
アダルト動画視聴5P(50円)

なお、新規登録をすると、最大1,200円分のポイントがもらえます。

すぐに課金の必要はないので、無料分で使用感を試すのもアリです。

ワクワクメールの特徴

ワクワクメールの特徴は、次の3点です。

  • 20年以上の営業実績
  • 登録で無料ポイント付与
  • アプリ、サイトに対応

20年以上の営業実績

ワクワクメールは、20年以上の営業実績を誇るマッチングサイトです。

延べ登録者数は、1,000万人以上。

すべての業者やサクラを排除することはできませんが、”出会える”という事実があるので、長く営業できていると思います。

登録で無料ポイント付与

ワクワクメールの利用は、男性に限り課金が必要になります。

ただ、新規特典で最大1,200円分のポイントがもらえるので、実質無料で利用できます。

会員登録も無料なので、無料分だけパパ活女子を探すのもアリだと思います。

アプリ、サイトに対応

ワクワクメールは、アプリ・サイトに対応しています。

どちらも使用方法に違いはありません。

ページ履歴が残るのがイヤという場合はアプリ、アプリを見られたくないという場合はサイトなど、臨機応変に利用できます。

ワクワクメール利用のメリット

ワクワクメール利用のメリットは、次の2つです。

ポイント制だから低コスト

ワクワクメールの料金は、ポイント制です。

月額制のサイトもありますが、毎日使用しない人には不向きです。

ワクワクメールのようにポイント制の場合、必要な分だけ課金するので、最低限の金額でパパ活を行うことができます。

掲示板機能が充実

ワクワクメールは掲示板機能が充実しています。

一般的な出会い掲示板だけでなく、「すぐ会いたい」、「アダルト」、「Hなお話」など、割り切った関係を求める投稿が多数ありました。

掲示板を活用することで、多角的にパパ活女子にアプローチすることが可能です。

ワクワクメール利用のデメリット

一方で、ワクワクメールにはデメリットもあります。

パパ活専門サービスではない

ワクワクメールは、パパ活専門のサービスではありません。

ユーザーの中には、一般的な恋人探し、友だち探し、セフレ探しの人も。

このため、プロフィールや掲示板でパパ活希望の女性を探す必要があります。

無料サービスだけでは出会えない

男性の場合、無料でパパ活はほぼ不可能です。

プロフィールの閲覧は無料ですが、掲示板確認やメールやり取りにはポイントが必要になります。

掲示板確認は1P(10円)、メール送付は5P(50円)です。

ただ、月額制とは異なり、必要な分だけしか使わないので、最低限の費用でパパ活を行えます。

ワクワクメールの口コミ評判、料金情報のまとめ

ワクワクメールは、パパ活専門のマッチングサイトではありませんが、会員数が多い分、一定多数のパパ活女子がいました。

効率的なパパ活女子の探し方は、掲示板機能。

エリアや条件から、パパ活女子を探せる仕様でした。

男性の利用は、課金が必要。

ただ、新規登録に限り、1,200円の無料ポイントが貰えます。

まずは無料分で使用感を試してから、課金する方法がオススメだと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

papa活とpachinkoが好き。機械割は下げたくないので、ハサミ打ちして全ての子をフォローする独自のパパ活を解説

目次