結婚式場とレストランウェディングの違い!時間・人数・費用の目安と選び方

結婚式場とレストランウェディングの違い!時間・人数・費用の目安と選び方
結婚式場とレストランウェディングの一番の違いは、「結婚式のために作られた場所」か「おいしい料理を出すために作られた場所」かという点です。 その違いが、設備や演出の自由度、招待できる人数、費用の考え方にもつながります。 この記事では、2つのスタイルの違いを表で比べたうえで、時間の流れ、人数、費用の目安、向いているカップル、契約前に気をつけたいキャンセル料の考え方をまとめました。
目次

結婚式場とレストランウェディングの違い

比べる点結婚式場(専門式場・ホテル・ゲストハウス)レストランウェディング
設備チャペル、控室、音響・照明などがそろっている専用のチャペルや控室がない会場もある
料理多くのゲスト向けに、内容を選べるコースが中心お店の看板料理を生かした本格的なコース
演出・進行決まった進行や、持ち込みの決まりがあることが多い相談しながら自由に組み立てやすい
人数大人数にも対応しやすい少人数〜中規模が中心
式のあと記念日に訪れにくいことが多い記念日などに食事で再訪できる
「何を一番大切にしたいか」を2人で話し合っておくと、どちらが合うか判断しやすくなります。

時間の流れの違い

結婚式場の場合

挙式から披露宴までを同じ建物の中で進められ、時間割もきっちり決まっていることが多いです。 1日に何組も式があるため、前後の組との時間の兼ね合いで、延長しにくい場合もあります。

レストランウェディングの場合

1日1組の貸し切りにしているお店も多く、時間にゆとりを持たせやすいのが特徴です。 一方で、お店の通常営業との兼ね合いで、日にちや時間帯が限られることもあります。

人数と費用の目安

リクルートの「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」では、2023年度に挙式や披露宴・ウエディングパーティーをした人の費用総額の平均は343.9万円、招待客人数の平均は52人でした。 費用は人数によって大きく変わるため、まずは呼びたい人数を決め、その人数が入る会場で見積もりを比べるのが近道です。
  • 見積もりは、料理や衣装、写真などのランクを実際に選ぶ内容で出してもらう
  • 持ち込み料(衣装、写真、引き出物など)がかかるかを確かめる
  • レストランの場合、控室や着替えの場所、雨の日の動線も確かめる
スグレタブログ編集部スグレタブログ編集部
見学のときは、晴れの日の写真だけでなく、雨の日にゲストがどこを通って会場に入るのかも聞いておきましょう。特にレストランは、入口から会場までの動線が会場ごとに大きく違います。

どちらが向いている?選び方の目安

こんなカップルに向いているスタイル
親族や職場の人など、大人数を招待したい結婚式場
チャペルでの挙式や、本格的な演出をしたい結婚式場
家族や親しい友人と、料理を楽しみながら過ごしたいレストランウェディング
進行や演出を自分たちで自由に決めたいレストランウェディング
ゲストの人数を絞る場合は、二次会でお祝いの場を広げる方法もあります。オンラインと会場を組み合わせた二次会の形も参考になります。
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契約前に知っておきたいキャンセル料の考え方

結婚式は、契約してから当日までの期間が長く、キャンセル料のトラブルが起きやすい契約です。 消費者契約法第9条では、解約に伴う損害賠償や違約金を定める条項のうち、同じ種類の契約の解約で事業者に生じる「平均的な損害」の額を超える部分は無効とされています。
  • 「今日決めれば割引」とすすめられても、その場で契約やお金の支払いをしない
  • 申込金や内金が、キャンセルしたときに返ってくるかを確かめる
  • いつ、いくらのキャンセル料がかかるか、時期ごとの表をもらっておく
  • 日程の変更や延期のときの扱いも確かめる
式場との話し合いで解決しないときは、188番の消費者ホットラインから近くの相談窓口につないでもらえます。 ドレスに合わせるアクセサリーは、買うだけでなくレンタルや手作りという選び方もあります。
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当日に向けて肌や背中を整えたいなら、ブライダルエステをいつから始めるかの目安も確かめておきましょう。
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結婚式場・レストランウェディングのよくある質問

結婚式場とレストランウェディングの違いは?

結婚式場は結婚式のために作られた場所で設備や大人数への対応が強み、レストランウェディングは料理を出すための場所で、料理の質と自由度、アットホームさが強みです。

結婚式の費用はどのくらいかかりますか?

リクルートのゼクシィ結婚トレンド調査2024では、費用総額の平均は343.9万円、招待客人数の平均は52人でした。人数や内容で大きく変わります。

レストランウェディングのデメリットは?

専用のチャペルや控室がない会場があること、音響や照明が専門式場ほど充実していないことがあること、収容人数に限りがあることなどです。

結婚式のキャンセル料は払わないといけませんか?

契約で決められたキャンセル料がかかりますが、消費者契約法第9条では、同じ種類の契約の解約で事業者に生じる平均的な損害を超える部分は無効とされています。契約前に時期ごとの金額を確かめましょう。

まとめ:大切にしたいことと人数から選ぶ

結婚式場は設備と大人数への対応、レストランウェディングは料理と自由度、少人数のアットホームさが強みです。 ゼクシィ結婚トレンド調査2024では、費用総額の平均は343.9万円、招待客人数の平均は52人でした。 契約前には見積もりの内容とキャンセル料の時期ごとの金額を確かめ、その場で契約を急がないようにしましょう。
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