クレジットカードを複数持つメリットとデメリット!2枚目の選び方と管理のコツ

クレジットカードを複数持つメリットとデメリット!2枚目の選び方と管理のコツ
クレジットカードを2枚、3枚と持つ人は少なくありません。 メインのカードが使えないときの予備になったり、お店に合わせてポイントを貯め分けたりできる一方で、年会費や支払いの管理、審査への影響など、知っておきたい注意点もあります。 この記事では、複数枚持ちのメリットとデメリット、2枚目の選び方、管理のコツをまとめました。
目次

複数枚持つメリット

1枚が使えないときの予備になる

カードの磁気やICチップの不具合、不正利用の疑いによる一時停止、カード会社のシステム障害などで、メインのカードが急に使えなくなることがあります。 別のカードを1枚持っていれば、旅行先や急な出費でも支払いに困りにくくなります。

国際ブランドを分けると使えるお店が広がる

Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど、お店によって使える国際ブランドは違います。 1枚目と違うブランドを2枚目に選ぶと、「このカードは使えません」と言われる場面を減らせます。

ポイントや優待を使い分けられる

よく行くスーパーやコンビニ、ネット通販など、カードごとにポイントが多く貯まるお店が違います。
  • ふだんの買い物:還元率の高い年会費無料のカード
  • 特定のお店:そのお店の提携カード(割引日やポイントアップがある)
  • 旅行:旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスがあるカード

複数枚持つデメリット

  • 年会費のかかるカードが増えると、得になるポイントより年会費が高くなることがある
  • 支払い日や引き落とし口座がばらばらになり、残高不足に気づきにくい
  • ポイントが分散して、有効期限までに使い切れない
  • 使っていないカードを紛失しても気づきにくい

短い期間に何枚も申し込むと審査で不利になることがある

指定信用情報機関のCICは、カード会社が申込みの審査で信用情報を照会した記録(申込情報)を、照会日から6か月間保有するとしています。 短い期間に何枚も申し込むと、その記録がまとまって残り、審査で慎重に見られることがあります。 2枚目、3枚目は、必要になったときに1枚ずつ申し込むほうが安心です。 なお、カードを何枚持っているかで信用が上がるわけではありません。 支払いを期日どおりに続けることが、信用情報の面では何より大切です。
スグレタブログ編集部スグレタブログ編集部
使っていないカードでも、年会費や不正利用のリスクはついてきます。年に一度、持っているカードを見直す日を決めておくと安心です。

2枚目の選び方

見るポイント確かめること
国際ブランド1枚目と違うブランドか
年会費無料か、条件を満たせば無料になるか。有料なら元が取れるか
ポイントよく使うお店で多く貯まるか。1枚目と貯めたいポイントがかぶらないか
付帯サービス旅行傷害保険、ショッピング保険など、1枚目にないものがあるか

何枚持つのがいい?

決まった正解はありませんが、メイン1枚と予備・使い分け用の1枚の、2枚から始めると管理しやすいです。 3枚目は、旅行用やよく行くお店の提携カードなど、はっきりした使い道があるときに考えましょう。

管理のコツ

  1. 引き落とし口座をできるだけ1つにまとめる
  2. カード会社のアプリで、利用明細と支払い日を毎月確かめる
  3. 固定費(スマホ代、サブスクなど)は1枚にまとめて払う
  4. 半年以上使っていない、年会費のかかるカードは解約を考える
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クレジットカード複数持ちのよくある質問

クレジットカードは何枚持つのがいいですか?

決まった正解はありませんが、メイン1枚と予備・使い分け用の1枚の2枚から始めると管理しやすいです。3枚目は使い道がはっきりしたときに考えましょう。

カードを何枚も持つと信用が上がりますか?

枚数で信用が上がるわけではありません。支払いを期日どおりに続けることが大切です。

短い期間に何枚も申し込むとどうなりますか?

CICは申込みの審査で照会した記録を照会日から6か月間保有するとしています。短い期間に何枚も申し込むと、審査で慎重に見られることがあります。

2枚目はどう選べばいいですか?

1枚目と違う国際ブランド、年会費が無料かどうか、よく使うお店でポイントが貯まるか、1枚目にない付帯サービスがあるかを確かめて選びましょう。

まとめ:2枚から始め、使い道がはっきりしたら増やす

クレジットカードを複数持つと、トラブル時の予備になり、国際ブランドやポイント、優待を使い分けられます。 一方で、年会費や支払いの管理が増え、短い期間に何枚も申し込むと、CICに6か月残る申込みの記録から審査で慎重に見られることがあります。 メインと予備の2枚から始め、引き落とし口座をまとめて、無理のない範囲で使いましょう。
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