マツエクのデメリットと防ぎ方!自まつ毛への負担や目のトラブル、安全なお店の選び方

マツエクのデメリットと防ぎ方!自まつ毛への負担や目のトラブル、安全なお店の選び方
マツエク(まつ毛エクステンション)は、自分のまつ毛1本1本に人工のまつ毛を専用の接着剤で付ける施術です。 マスカラなしでも目元がはっきりするので、朝の支度が楽になるという人も多くいます。 一方で、自まつ毛への負担や目の周りのトラブル、通い続ける費用など、始める前に知っておきたいデメリットもあります。 この記事では、マツエクのデメリットとその防ぎ方、つけまつげやまつげパーマとの違い、安全なお店の選び方を、厚生労働省の注意喚起をもとにまとめました。
目次

マツエクとは?メリットとデメリットの全体像

メリットデメリット
マスカラを塗る手間が省ける自まつ毛に重さや引っぱる力がかかる
すっぴんでも目元の印象が変わる接着剤で目や皮膚にトラブルが出ることがある
汗や水でにじまない数週間ごとの付け替え(リペア)に費用と時間がかかる
長さや本数、カールを選べるクレンジングや洗顔のしかたに気をつかう

マツエクのデメリットと防ぎ方

自まつ毛への負担

マツエクは自まつ毛に人工の毛を付けるため、重すぎる毛や長すぎる毛を選ぶと、自まつ毛に負担がかかります。 自まつ毛より太すぎたり長すぎたりするエクステは、抜けやすさや切れやすさにつながることがあります。
  • 自まつ毛の太さや長さに合った毛を選んでもらう
  • 本数を増やしすぎない
  • 取れかけのエクステを自分で引っぱらない

目や皮膚のトラブル

マツエクの接着剤(グルー)などが原因で、目の充血やまぶたの腫れ、かゆみが出ることがあります。 厚生労働省は、施術のあとに目やその周りに異常を感じたら、すぐに皮膚科や眼科を受診し、マツエクの施術を受けたことを伝えるよう呼びかけています。 体調が悪いときは施術を受けないことも、注意点として挙げられています。
スグレタブログ編集部スグレタブログ編集部
目の充血やまぶたの腫れは「そのうち治る」と様子を見がちですが、早めに眼科で診てもらうほうが安心です。そのときは、付けたお店と施術日をメモしておくと説明しやすくなります。

付け替えの費用と時間がかかり続ける

マツエクは自まつ毛の生え変わりとともに少しずつ取れていくため、きれいな状態を保つには数週間ごとの付け替えが必要です。 料金はお店や本数、毛の種類で大きく違うため、初回の安いクーポンだけでなく、2回目以降の付け替えの料金とオフ代まで確かめてから選ぶと、続けたときの出費を見積もりやすくなります。 施術は1回あたり1時間前後かかることが多く、通う時間も含めて続けられるかを考えておきましょう。

毎日のケアに気をつかう

  • オイル入りのクレンジングを目元に使う(取れやすくなることがある)
  • 目をこする、うつぶせで寝る
  • ビューラーで挟む
使えるクレンジングや洗顔のしかたは、施術を受けたお店で確かめておくのが確実です。

マツエクでまぶたが老ける?よくある不安

「マツエクを続けるとまぶたが下がる」と心配する声もありますが、目をこする癖や、取れかけのエクステを引っぱる行為など、まぶたに負担をかける習慣が重なることが気になる点です。 目元を強くこすらない、無理に取らずにお店でオフしてもらうといった基本を守ることが、まぶたと自まつ毛の両方を守ることにつながります。

つけまつげ・まつげパーマとの違い

方法持ち手間向いている人
マツエク数週間(付け替えが必要)サロンに通う毎朝のメイクを短くしたい人
まつげパーマ自まつ毛が生え変わるまでサロンに通う自まつ毛の長さを生かしたい人
つけまつげその日だけ毎回自分で付け外しするイベントの日だけ目元を変えたい人
自まつ毛が短い・少ない人はマツエク、ある程度の長さがある人はまつげパーマなど、自まつ毛の状態で選ぶのも一つの方法です。 目元と一緒に指先のおしゃれも考えているなら、ネイルサロンの料金の決まり方や、予約から仕上がりまでの流れが参考になります。
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安全なお店の選び方

厚生労働省は、マツエクの施術には美容師免許が必要で、保健所に届け出た美容所でしか施術できないとしています。
  1. 施術する人が美容師免許を持っているかを確かめる
  2. 価格の安さだけで選ばず、お店の情報や施術内容が公開されているかを見る
  3. 健康被害のリスクの説明やカウンセリングをしっかり行うお店を選ぶ
  4. トラブルがあったときの対応を事前に聞いておく
自分でエクステを付けるセルフエクステも、厚生労働省は健康被害のリスクがあるとして、安易に行わないよう注意しています。 施術でトラブルが起きたときや、美容師ではない人が施術していると思われるときは、消費生活センター(消費者ホットライン188)や地域の保健所に相談できます。 お店を開く側の目線から、美容師免許や美容所の届出の決まりを知ると、お店選びのポイントも分かりやすくなります。
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マツエクのよくある質問

マツエクのデメリットは何ですか?

自まつ毛への負担、接着剤などによる目や皮膚のトラブル、数週間ごとの付け替えの費用と時間、クレンジングなど毎日のケアに気をつかうことが主なデメリットです。

マツエクのあとに目が赤くなったらどうすればいいですか?

厚生労働省は、施術後に目やその周りに異常を感じたら、すぐに皮膚科や眼科を受診し、マツエクの施術を受けたことを伝えるよう呼びかけています。

マツエクは誰でも施術できますか?

施術には美容師免許が必要で、保健所に届け出た美容所でしか施術できません。美容師ではない人が施術していると思われるときは、保健所や消費生活センターに相談できます。

マツエクとまつげパーマはどちらがいいですか?

自まつ毛が短い・少ない人は長さを足せるマツエク、ある程度の長さがある人は自まつ毛を生かすまつげパーマが向いています。

まとめ:デメリットを知ってから、信頼できるお店で始める

マツエクは毎朝のメイクを楽にしてくれる一方で、自まつ毛への負担、目や皮膚のトラブル、付け替えの費用と手間といったデメリットがあります。 自まつ毛に合った毛を選び、目元をこすらないなど毎日のケアを守ることで、トラブルの多くは防ぎやすくなります。 お店は美容師免許と説明の丁寧さで選び、異常を感じたらすぐに眼科や皮膚科を受診しましょう。
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